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	<title>根管治療に使う設備や器具 &#8211; みんなの根管治療相談室</title>
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	<description>根管治療のお悩みについて寄せられた内容に専門歯科医がお答えしていくサイトです。</description>
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		<title>バイオセラミックセメントとは（MTAセメント）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[konkan]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Aug 2020 01:30:25 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[バイオセラミックセメント（MTAセメント）の出現により 今までなら抜歯していた歯でも、保存できるよう <a href="https://www.konkanchiryo.jp/word/mta/" class="readmore">...続きを読む</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><span style="font-weight: 400;">バイオセラミックセメント（MTAセメント）の出現により</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">今までなら抜歯していた歯でも、保存できるようになりました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">バイオセラミックセメントとMTAセメントの違い</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">MTAセメントは、1998年にアメリカで発売開始した製品名称で、それを改変した商品群をバイオセラミックセメントと呼びます。</span></p>
<h2><span style="font-weight: 400;">根管治療におけるバイオセラミックセメント</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">バイオセラミックセメント（MTAセメント）は、根管治療の際、根管内をお掃除してそこに詰める根管充填材の一つです。2020年8月現在保険適用はありません。</span><span style="font-weight: 400;">保険診療では根管充填剤にガッタパーチャを使用しますが、自費診療ではバイオセラミックセメント（MTAセメント）を使用する場合が多いです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">バイオセラミックセメント（MTAセメント）を使用する場合は、ガッタパーチャとバイオセラミックを混合して使用したり、バイオセラミックセメント単体で使用したりします。</span></p>
<p><img src="https://www.konkanchiryo.jp/wp/wp-content/uploads/2020/08/konkan_juten.png" alt="根管充填材" width="703" height="346" class="aligncenter size-full wp-image-353" srcset="https://www.konkanchiryo.jp/wp/wp-content/uploads/2020/08/konkan_juten.png 703w, https://www.konkanchiryo.jp/wp/wp-content/uploads/2020/08/konkan_juten-300x148.png 300w" sizes="(max-width: 703px) 100vw, 703px" /></p>
<h2><span style="font-weight: 400;">バイオセラミックセメント（MTAセメント）を使用する治療</span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">根管の感染が進み、長期間放置して歯根に穴が開いたり、歯根の先端が溶けたりしてしまった場合、従来の根管充填材では治すことが出来ず、抜歯を余儀なくされてきました。歯の周囲の骨が大きく吸収（溶けてなくなること）してしまうため、咬む力に耐えきれなくなるからです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">しかしバイオセラミックセメント（MTAセメント）でその穴を封鎖すると、セメントに含まれるカルシウムが生体内に溶け込んで骨を再生させて、抜歯を回避できます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">※骨の再生度合いには個人差があります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">バイオセラミックセメント（MTAセメント）の特徴</span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">高い殺菌作用</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">バイオセラミックセメント（MTAセメント）は、強アルカリ(pH12)による殺菌作用があります。ガッタパーチャには殺菌作用はありません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">硬組織誘導能（骨や歯の再生）</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">バイオセラミックセメント（MTAセメント）は、生体親和性が高く、組織を刺激することによる硬組織形成作用があります。そのため、吸収されてしまった歯や骨を再生することができます。ガッタパーチャにこのような効能はありません。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">※再生度合いには個人差があります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">高い封鎖性</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">バイオセラミックセメント（MTAセメント）はそれ自体に接着性があり、固まる際に約１％膨張するため、封鎖性に優れています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">一方、ガッタパーチャは接着性がないため、シーラー（接着剤）と合わせて用いる必要があります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">バイオセラミックセメント（MTAセメント）に関するよくある質問</span></h2>
<h3><span style="font-weight: 400;">バイオセラミックセメント（MTAセメント）の成分は？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">ポルトランドセメント、つまり土木建築用セメントを改変した水硬性セメントです。セメントに含まれるカルシウムが生体内に溶け込んで骨を再生させます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-weight: 400;">バイオセラミックセメント（MTAセメント）を充填した歯は再根管治療できる？</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">他院でバイオセラミックセメント（MTAセメント）を使用して再根管治療が必要になった場合、治療できる場合とできない場合があります。どの程度入っているかにより異なりますが、2020年8月現在、今までの症例はすべて除去して再治療しています。</span></p>
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		<title>ラバーダム防湿</title>
		<link>https://www.konkanchiryo.jp/word/dental_dam_sheet/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[konkan]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 May 2020 05:53:48 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[ラバーダム防湿とは ラバーダム防湿とは、根管治療を施す歯だけをお口の中で露出させ、お口全体に薄いゴム <a href="https://www.konkanchiryo.jp/word/dental_dam_sheet/" class="readmore">...続きを読む</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><span style="font-weight: 400;">ラバーダム防湿とは</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">ラバーダム防湿とは、根管治療を施す歯だけをお口の中で露出させ、お口全体に薄いゴムシートを被せる方法です。</span></p>
<p><img src="https://www.konkanchiryo.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/instrument_rab.jpg" alt="ラバーダム防湿" width="240" height="160" class="aligncenter size-full wp-image-150" /></p>
<p><span style="font-weight: 400;">ゴムシートは非常に薄く、大きさは約15cm四方です。</span></p>
<h2><span style="font-weight: 400;">ラバーダム使用によるメリット</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">・唾液や細菌を遮断する</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">唾液には、さまざまな細菌や目に見えない汚れ等が常に存在しています。ラバーダム防湿を施す事で唾液を完璧に遮断し、歯の根の中をクリーンかつ無菌状態に保ちながら治療することが可能となります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">・削りカス・歯科材料や治療器具から、お口の中を守る</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">治療中は、削りカスが出る他、様々な薬品や器材を使用します。これらの吸引や誤嚥を防ぐだけでなく、頬などの粘膜が傷つかないように守る役割があります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">ラバーダム使用によるデメリット</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">・ラバーダムを装着するための時間がかかります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">・ラテックスアレルギーの方は必ず申し出てください。ラテックスフリーシートの使用が必要になります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">・装着中は鼻呼吸が必要になります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">ラバーダムの使用頻度について</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">ラバーダム防湿を行なった方が治療の予後が良いことは多数の論文で示されているものの、実際、日本の保険診療では適応外になっており、使用頻度が低いのが現状です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.konkanchiryo.com/"><b>橋爪デンタルオフィス</b></a><span style="font-weight: 400;">では根管治療を行うすべての方に使用を提案しています。（※ラテックスフリーシートも用意しています）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">よくある質問「お口を開けっ放しで、つらくないか？」</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">「ラバーダム防湿をした状態でお口を開け続けられるの？」と心配の声を聞く事があります。たしかに根管治療にかかる時間は長く、お口をずっと開けておくのは辛いですね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">でもご安心ください、実はラバーダムを装着する前に、あごを休めておくためのブロックをつけますので、治療中もアゴの力を抜いておいて大丈夫です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>関連するページ</h2>
<p>「<a href="https://www.konkanchiryo.jp/kiji/hoken-jihi/">根管治療、保険診療と自費診療は何がちがう？</a>」では、根管治療の自費診療内容について対話形式でわかりやすく説明しています。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>マイクロエンド</title>
		<link>https://www.konkanchiryo.jp/word/operating_microscope/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[konkan]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 May 2020 05:57:13 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[どんな時に使うのか マイクロエンドとは、根管治療時に治療部位を見るために使用する歯科用顕微鏡です。マ <a href="https://www.konkanchiryo.jp/word/operating_microscope/" class="readmore">...続きを読む</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><span style="font-weight: 400;">どんな時に使うのか</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">マイクロエンドとは、根管治療時に治療部位を見るために使用する歯科用顕微鏡です。マイクロスコープ、実体顕微鏡ともいいます。歯科専用に開発されているので細かな動きが可能で、微小な根管内を鮮明に見ることが出来ます。術中の様子はモニターにライブで拡大表示できるので、アシスタントの補助が効率的になり、録画もできるので術後患者さんはどのような状況か知ることができます。</span></p>
<p><img src="https://www.konkanchiryo.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/instrument_micro_01.jpg" alt="マイクロエンド" width="359" height="240" class="aligncenter size-full wp-image-148" srcset="https://www.konkanchiryo.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/instrument_micro_01.jpg 359w, https://www.konkanchiryo.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/instrument_micro_01-300x201.jpg 300w" sizes="(max-width: 359px) 100vw, 359px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">何のために使うのか</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">根管治療の治療箇所は微細で枝分かれしていて、さらに真っ暗なので当然肉眼で内部を見ることはできません。ですから通常の根管治療は削りカスの色などから「多分きれいになっただろう・・」程度の判断で治療を終わりにしています。技術が進歩した医学・歯学の世界で、根管治療だけが　”手探りの治療”　だったのです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">一方で視野を明るくして、拡大すれば治療の精度を上げられることは言うまでもありません。繰り返すようですが、マイクロエンドは強力なライトで術野を照射し、歯をモニターに大きく表示することが可能です。影のない</span><span style="font-weight: 400;">鮮明な視野のもと治療を行うので、治療精度が格段に上がります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">例えば、根管内に取り残した汚れや、根管内に入ってしまっているヒビも、鮮明に見ることができます。「これなら大丈夫！」と確信を持ちながら治療を行うことができるのです。まさに２１世紀の新しい治療方法と言えるでしょう。</span></p>
<p><img src="https://www.konkanchiryo.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/instrument_micro_02.jpg" alt="マイクロエンドで根管内部をみた様子" width="240" height="240" class="aligncenter size-full wp-image-149" srcset="https://www.konkanchiryo.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/instrument_micro_02.jpg 240w, https://www.konkanchiryo.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/instrument_micro_02-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 240px) 100vw, 240px" /></p>
<p><span style="font-weight: 400;">写真は、マイクロスコープで歯の内部を映した様子。2本の根管の間にヒビが入っているのが鮮明に確認できます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-weight: 400;">歯科医院への普及</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">日本の歯科医院全体で約10%（2020年）が導入しています。一部の歯種で保険適応となっていますが、技術習得のためにある程度のトレーニングが必要な上、保険診療では費用対効果が低いので日本ではなかなか普及しないのです。ですから</span><span style="font-weight: 400;">多くは自費診療の根管治療で使用されています。アメリカでは根管治療を専門で行う場合は顕微鏡の使用が義務付けられています。</span></p>
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